出征兵士と家族の肖像展

先日、高遠町歴史博物館の「出征兵士と家族の肖像展」を見に行ってきました。


これは6年前から終戦記念日に合わせて行われている企画展で、伊那近隣の地元住民から寄せられた戦争に関する資料を展示しています。


主な展示物は出征する兵士と家族の記念写真。国のために死ぬことが名誉な時代ですから、送られる方も送る方もどこか誇らしげな表情でそれが哀しく感じられます。戦地に赴く本人はもちろん、送る側の親の心情もどれほどのものだったのでしょうか。


 

自分の身内で唯一出征を経験した父方の祖父は私が6歳の頃に亡くなりましたが、銃を肩へ掛けた軍服姿の写真が残っています。もう叶いませんが、祖父が経験した戦争について本人の口から詳しく聞いてみたかった。




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