御巣鷹の尾根へ
- 7月24日
- 読了時間: 2分
6月下旬。520名の方が亡くなった日本航空123便墜落事故の現場である御巣鷹の尾根へ慰霊登山に行ってきました。

自宅を朝5:00に出発。十石峠から上野村を目指します。

御巣鷹の尾根の道路看板。いよいよ近くなってきて緊張してきました。

8:30現地着。登山口から一番近い駐車場は9:00頃には埋まってしまう情報があったため、早めに来たのですが予想外にまだ誰もいらっしゃいませんでした。

心細い中で登山を開始。このすぐ後に別の方がいらっしゃたので一安心。
登山道を進み慰霊碑までは約20分で到着。約1時間ほどかけて尾根を見学。亡くなられた方たちのご冥福をお祈りしました。事故当時私は9歳。同い年の方も犠牲になっており、その方の墓標の前で自分が出来る「安全」について誓いを立てます。

山肌が切れ込んだ「U字溝」を現地から望む。墜落着前、機体が真横になって右翼がぶつかった後です。
下山する時、約100メートル先に成獣のツキノワグマを発見。クマに気づかれる前に慌てて逃げて事なきを得ました。別ルートで下山する時に別の方にも情報共有、一緒に下山。その方は軽井沢から来ていた同世代の方で色々とこの事故についてお話ができて、心地よいひとときを過ごしました。
この後、平地にある施設「慰霊の園」や展示棟も訪れ、改めて合掌。その後上野村役場へ。

上野村役場にある事故当時村長だった黒沢さんの銅像。ここに来るのも目的のひとつでした。 wikipediaより引用
当時身元確認班長となった群馬県警察の飯塚訓は、黒沢の有事に際しての落ち着いた対応や、日本航空側と遺族側の双方に信頼される名村長ぶりについて言及し...
急激に過疎化する地元の上野村のために教育を強化。特産品も多数生み出し、後に全国町村会会長も務められました。事故当時は大変なご苦労があったと思います。
慰霊はここまで。折角来たので上野村を楽しみます。

神流川という清流沿いにある道の駅みたいな施設へ。知らなかったのですが上野村は釣りの名所だそうで、多くの釣り人が今の時期は鮎を目当てに竿を振っていました。

特産品のひとつ「きのこ」を使ったカレー。おいしかったです。

天空の回廊 上野スカイブリッジ。のどかな風景にどでかい橋が出てきて驚きます。往復100円で渡れます。
特産品のみそを購入して、ぶどう峠から帰路につきました。




















