念願のPlayStation5を手に入れる。

5月某日。休日の昼下がり。Playstation4でFIFA2020をプレイしていると、「ポコォォーンン...」とスマホからGmailの受信音が鳴る。


1時間ほど経過した15:00頃、そろそろジョギングにでも行くかとゲームを終える。...そういえばメールが来てたなと確認するとGEOからのメール。なんとPlayStation5当選のお知らせ!「きたーーーーっ!」と叫ぶ。


最寄りの店舗受け取りで抽選の申し込みをしたので、GEO XX店まで3日以内に購入に来て欲しいとのこと。速効で車で5分のGEOへ。男も40歳を過ぎると簡単には感情を表には出さない。しかし今回は例外だ。満面の笑みで30歳くらいであろう男性店員へスマホで当選画面を見せる。


当選画面には抽選番号などが表示されている。これだけ品薄な商品ゆえ慎重な当選確認があるのだろうし、その確認時間すら今の俺は楽しめる余裕がある。いや、この待ち時間こそPS5争奪戦争に勝ったものしか味わえない瞬間ではないか。むしろゆっくり確認をしていただきたい。

しかし男性店員はさっと画面を見ただけで番号など確認する素振りなど全くなく「あぁ、お待ちください。」と一言いいバックヤードへ。そんなもんかい。


待つこと数秒。Playstation5を抱えて男性店員が戻ってきた。支払いを済ませ車まで移動する。しかし5代目は大きく目立つ。移動の間、何人かに羨望の目で見られたような気がする。みんなもあきらめずに頑張って欲しい(上から目線)。


開封の議を済ませ先代からセーブデータ等の転送を開始する。2020年11月に発売され半年間手に入らなかったPlaystation5が今目の前にある。電光石火な展開にいつまで経っても現実感がないのであった。

(おわり)



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