実感

先日住んでいる地域の「お焚き上げ」が行われました。お焚き上げ、と書きましたが例年であれば三九郎として行われる伝統行事です。


三九郎の今年の進行担当がウチ(こども会。小学校PTA役員)だったのですが、開催して良いものか悩んだ結果、いろいろな方に相談にも乗ってもらい11月に中止を決め、この日を迎えたのでした。(今の感染状況を見るとナイスな判断でしたね)


三九郎が中止となって困るのは約100世帯分の正月飾りの処分。ダルマや松かざり、役目を果たしたお札やお守りの行先がありません。年配の皆さんのアドバイスもいただき、それらを焼く「お焚き上げ」を三九郎の代替として企画。当日はお焚き上げの見学もご遠慮いただき、滞りなく行事は完了しました。

今回「数十年続いていた過去に中止になったことがないものが中止になった」という現実に進行役として直面したことで、これからの世の中に対して「今までと同じ」を期待してはいけないというスイッチがしっかり入りました。


コロナ前の常識を引きずらず、頭を柔軟にして割り切ってこれから起こることに対処していきたい。



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