MADE IN JAPAN


「日本製」ですが、海外生産が当たり前となった最近ではめずらしくなりました。特にこの言葉が輝いていたのは1960~90年あたりまでの高度経済成長期。製品が持つ安全性、堅牢さ、先進さは世界に認められたブランドでした。

MADE IN JAPAN。自分はこの言葉が持つ響きが好きです。きっと多くの日本メーカーが元気だった時代に生まれ、子ども時代を過ごしたことも影響しているのでしょう。今ではこの言葉を見つけると、その製品の背景に思いを馳せてしまいます。

ここで長野県とも縁が深い、MADE IN JAPAN の現役製品であるSEIKOの腕時計を紹介。日本人が生来持つ繊細さ、技術力から生み出される時計たちは世界的に評価されています。

特にグランドセイコー(GS)は専門の時計師集団によって作られる最高の逸品。実用まで27年かかった、ぜんまいと水晶振動子を融合した特殊機構のスプリングドライブムーブメント(9R)と200~300点ものパーツを1/100mm単位で精微に組み上げる技術は圧巻です。高級腕時計の本丸はスイスですが、その高みへGSは挑み続けています。

※GSは長野県塩尻市でも作られています。その様子を動画でどうぞ。

This is Grand Seiko 9R Spring Drive


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