メディア定点調査


メディア定点調査2018(博報堂)

注目は1日あたりのメディア接触時間の構成比。東京地区の調査でデジタルメディア(インターネット)のシェアが50.4%となり、既存メディア(TV・ラジオ・新聞・雑誌)を上回り過半数に。

テレビを見ないことはもう珍しいことでは無いといえます。どんなに圧倒的なシェアを持っていても変わらないことは無いこと、をもう一度頭に入れておきたいです。

またテレビとは受像機を指す言葉であって、テレビやデジタルメディアで流す内容はプログラムや番組、コンテンツと呼びます。この区分をしっかり頭に入れておかなくてはなりません。

例えばテレビをモニタとしてYouTubeを見た場合は、括りとしてはデジタルメディアに接触したことなります。そして、ここをよく考えてみると、なぜデジタルメディアが伸びているかを正確に理解できます。まずは前提としてテレビ番組にはない面白さがあること、次にそれらが閲覧しやすい端末(インターネット閲覧に適した端末)が今はスマートフォンやパソコンだからってことなんですね。

そうすると、次のステップはテレビのモニタ化と、(もっと進んだ)テレビ番組のデジタル配信化ですよね。だって見られている時間が減っているのですから。そうして、どんどん両者は近づいていくのではないでしょうか。


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