

- 8月30日
7thクラフトビールフェスティバルin松本2023
気がつけば... 松本ぼんぼんも終わり... お盆も過ぎ... 甲子園も終わり... 稲穂が色づき始めている... ...もう9月ですね。 でも大丈夫。「第7回クラフトビールフェスティバルin松本」が俺にはある!今年はオリジナルグラスへのサーブも復活!推しはAnglo...


- 7月12日
昔に戻る
ある理由で母校の文化祭へ。校舎へ入るのは卒業して以来28年ぶりです。解体され今はもう無い部分もありますが、学び舎の想い出深い場所を巡りました。 勉強は真面目にせず、授業中は居眠り。学校へ行く理由といえば友達とあの人に会うことと、部活のバスケットボール。将来の目標なんて何にも...


- 6月30日
釜石市の3.11
こどもホスピスの奇跡と同じ著者、石井光太さんの「遺体 震災、津波の果てに」を読む。 以下本書の説明文。 2011年3月11日。40000人が住む三陸の港町釜石を襲った津波は、死者・行方不明者1100人もの犠牲を出した。各施設を瞬く間に埋め尽くす、戦時にもなかった未曾有の遺体...


- 6月21日
こどもホスピスの奇跡
石井光太さん著「こどもホスピスの奇跡」を読む。 ホスピスというと皆さんどんな印象を受けますか?終末期医療をイメージすると思いますが、イギリスのヘレン・ダグラスハウスを発祥とする「子ども用のホスピス」はそうではなく、重い病気を持つ子どもとその親や家族が穏やかに過ごすための施設...


- 5月23日
肉の聖地
「あんずお肉の工場直売所」諏訪店。ここに肉の聖地誕生!おぎのや諏訪店に2022年9月にオープンしましたが中信地方ではまだ知らない方が多いですね。 一見店舗名がよく分からないのが特長。 白で統一された清潔感がある店内。 ショーケースの肉が眩しい。奥ではスタッフの方が肉を急がし...


- 4月26日
コシアブラ2023
山菜の王様はタラの芽。山菜の女王はそう、コシアブラ。 タラの芽の採り頃から半月ほど経つとコシアブラの収穫時期になります。ひとつの木から採れる量が多いためタラの芽より競争率は低め。 先週山へ行ってきました。 白くすべすべな樹皮のコシアブラの木に、ふわふわした新芽が愛しい......


- 4月19日
死の貝
以前このブログでも触れたことがある「日本住血吸虫症」。100年以上かけてこの奇病を克服する様子を一冊にまとめたノンフィクション「死の貝」を読む。 日本住血吸虫症は山梨県、広島県、福岡県、佐賀県の特定地域で流行していた風土病。感染末期には腹が膨れ、寝たきりになりやがて衰弱死す...


- 4月13日
タラの芽2023
2023年の3月は記録的な暖かさ。寒い信州でも4月を待たずに桜が開花した。桜の開花から少し遅れて採り頃になるのが、そう、山菜の王様タラの芽だ。 そうはいってもまだ早いだろうと「俺の城A(タラの芽が採れる場所A)」にジョギングがてら行くと、なんと採り頃。...


- 3月30日
春
今年はあたたかい3月でしたね。桜も満開だ。そわそわします。 春は別れの季節。行政関連で多いですが、仕事でお付き合いがあった方の異動を知ると寂しくなりますね。 一期一会の精神を大切にしたいものです。


- 2月27日
忘れがちな気持ち
今日は地元の不動産会社さん(顧客)を何軒かノンアポで訪問。「コーヒー飲んでく?」「時間ある?」「どうぞ中へ入って」...と、立て続けに暖かい言葉をかけていただく。 ここ半年は飛込み営業の割合が高いので、商品(ココスマ)や自分のことを知ってもらっているということのありがたさ、...