安曇野市は「安曇野暮らしし支援協議会」を立ち上げ、今年度より移住施策に注力する態勢を整えました。構成団体は幅広く、そのうちのNPO法人には私も参加をしています。これからどのような活動を行っていくのでしょうか。注目です。

諏訪圏移住交流推進事業連絡会は移住につながる活動を行う団体で、市町村と宅建協会が主体となり運営をしています。 昨日総会が開催され、平成28年度の活動がスタートしました。 連絡会よりいくつか仕事を依頼されており、この地域の移住促進に貢献できるよう努めていきます。

今年の社員旅行まで二ヶ月となりました。今年は私が幹事であり、システムの変更がひと段落ついたので空き時間に計画を立てています。博多～阿蘇～別府～由布院を巡る旅。楽しみです。

本日、準備を進めてきた不動産管理システム（データベース）の変更が完了しました。これはゴールではなくスタートであり、この仕様変更の意義を数年かけて高めていきます。 でも一区切り。ご協力いただいたみなさまありがとうございました。

今日から新年度です。自治体や団体のみなさんとのお付き合いが増えたせいか、例年になく区切りを感じます。今年度も頑張りましょう。

先日長野県庁で打ち合わせを行ってきました。行政・自治体にとって、ウチがお役に立てる機会がもっと増えればいいなと思います。年度末でご多用な様子でした。

新宿駅の駅弁屋さんの壁にある弁当サンプル群。気に入ったものをみつけ、売り場内のその駅弁を目指しました。商品説明において工夫する大切さを実感。 出来ることが増え、今後複雑化していく弊社のサービスも見習おうと思ったのでした。

長野県・（一社）長野県宅地建物取引業協会が主催し、有楽町のふるさと回帰支援センターで行なわれた移住セミナーを見学してきました。年に数回この場所には訪れますが、今回も色々な意味で良い機会となりました。

中古住宅の流通促進と未来の不動産市場について考え備える、有志の集まりに参加しています。昨日の会議で特に印象に残ったことがひとつ。物件を入口、集客の柱とする中小不動産会社のやり方はもうすぐ限界を迎え、それに代わるのは保有するスキルそのものとなり、それはすなわちコンサルティング...

宅地建物取引業法の一部改正が2/26に閣議決定されました。 改正の中心は「既存建物の取引における情報提供の充実」。具体的には住宅診断（ホームインスペクション）の周知義務付けと実施率のアップであり、いよいよ始まるな～といった感想です。媒体もこれらに合わせた情報発信が出来るよう...